御後絵(おごえ)とは、国王が亡くなられたあと描かれていた肖像画。
遺影みたいなものでしょうか。

中央に国王を大きく、まわりには、重臣達が描かれることで、偉大さを強調しているようです。
首里の円覚寺に納められていましたが、沖縄戦で消失しています。
かつて、鎌倉芳太郎さんが撮影したものがあったから私達が見ることが出来んですね。
「鎌倉芳太郎と首里城」展では、モノクロで撮影された御後絵を彩色復元したものや、
首里城や紅型の調査記録ノートが大量に展示されて見応えありました。


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