お城というと、世界遺産に登録されているところが思い浮かびますが、沖縄にはそれ以外にも多くのお城があります。

浦添市にある「伊祖城跡」は、英祖王(えいそおう)が生まれた城跡。
英祖王は、母親が太陽の夢を見て懐妊したことから、「てだこ」と崇められていました。
「てだこ」とは、沖縄方言で「太陽の子」という意味です。

東西に延びる標高50~70メートルの琉球石灰岩の丘陵に築かれた城跡。
比較的小規模ですが、中国製青磁・白磁、南蛮陶器が採集されていたりと、当時の有力な豪族の暮らしぶりがうかがえます。

伊祖公園の中へ
階段を登っていくと、鳥居が見えてきます。

厳かな雰囲気が漂います。
そして、猫が我が者顔で鎮座してました。

写真撮るときには、逃げていったけど。

※英祖王統(鎌倉時代)

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