また素敵なお店を見つけました。
今回の目的はこれ!
シンプルなお皿に前菜の盛り合わせが乗っていて彩りが美しい。
じつはこのお店名物のお通しなんです。ワンオペ営業のため、お通しを食べながらゆっくりと次の料理を待ってもらいたいってことらしいです。
こだわった食材で丁寧に作っている様子が伝わってきました。
仕込みに1週間かかるメニューあること、
和食に合うハイボールを探し求め、たどりついたのがグレンファークラス12年だということ、
それを店主がとても楽しそうに話してくれるので、よりおいしく感じるのでした。
お客さんとの会話が好きで、カウンターのみのお店にしたそうです。
6~7人座れるカウンターは、8割が常連さんだそうです。
お客さんが増えるのは嬉しいけど、常連さんが入れなくなったら困るってことだったので今回お店の名前は秘密です。
那覇市内にあるって情報だけでした。
じゃが芋万頭 きの子あん掛け
これは、加賀野菜の加賀太きゅうりの煮びたしです。
きゅうりは、生で食べることがほとんどだけど、直径6~7センチと太めのきゅうりは煮物にも合うそうです。
こんな遊び心が、あちこちにありました。
ボリュームのある一皿は、おすすめの蕪蒸し
5+
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